えっ?戦績下位でも、趣味レベルでも、キッズでも協賛金は獲れる?
門前払い、NG回答の連続・・・・・アマチュア選手のスポンサー営業は過酷。
スポンサー獲得用のノウハウ本も、レポートも、Webサイトも、セミナーも無く、更に広告代理店・スポーツマネジメント会社も頼れず、ひたすら飛込み営業。
しかし、そんなアマチュア選手に朗報!日本初の本格的講座がスタート!
アマチュアスポーツマンがスポンサー獲得率を12倍高める
『パーソナルスポンサー獲得の秘訣』とは?
「えっ、1発で通った・・・」
A君はレーシングカートで地方選手権を戦う、両親に内緒で授業をサボってまでサーキットに通う高校3年生。
全日本選手でもスポンサー獲得が難しい中、戦績中位ながら、まずは協賛金¥185万を獲得。
小さくても、レース毎に新品タイヤを使う立派なモータースポーツで、地方選でも年間経費は¥4~500万。
2年前の5月中旬、父親が社長を務める建築会社が突然倒産した事で、競技資金が途絶えてしまい・・・
父親の資金援助無しに、アルバイト収入では到底続けられない状況となり、カートを辞める事も考えていた。
異変を感じた所属ショップ・社長に呼び出され、事情を説明。アドバイスから出した結論が「スポンサー依頼」。
全日本の先輩からスポンサー営業の方法を聞きだし、企画書を借りて、見様見真似で何とか2週間で作成。
しかし・・・飛込み電話ではアポさえ取れない。ならば飛込み営業と、訪問しても門前払いが10社を超える。
友人の父の会社や、先輩の紹介先の3社程は、プレゼンテーションに持ち込めたものの、回答は「NG」。
「ちくしょう、どうしてわかってくれないんだよ・・・やっぱりスポンサーなんて無理だな・・・」
既に飛込み営業先は20社を超えたが、かすりもしない。懸命にやっているのに・・・
苦しい日々を誰も助けてくれない・・・高校生と言えでも1人で動かなくてはならない。授業をサボるのも限界。
10月の夜、諦めモード寸前のA君を見兼ねた知人が私の所へ来ました。どこかスポンサー候補社はないかと。
事情を聞き、懸命な姿と野心に共感して、企業の紹介より有益な『戦略的な秘訣』を伝えました。
「ん?何ですかそれは・・・」
状況は一変。真面目なA君は、指示通りの実行で、無事1社目のアプローチで協賛金を獲得。
「A君、それじゃあ次、2社目ね」
「はい!ガンバリマス!」・・・A君の目の色が変わったのは言うまでもありません。
それでは、A君を変えた、その『戦略的な秘訣』を御説明しましょう!
近年、様々な競技の選手から、スポンサー獲得活動への悩みを聞く機会が多くなりました。
「どうしてもスポンサーがほしいが、獲得方法がわからない・・・」
「そもそもプロではないし、アマでも戦績TOPクラスではないと無理か・・・」
「マイナースポーツだから、スポンサーが付く訳がないか・・・」
「アポ電話の段階で断わられる・・・」
「門前払いで話を聞いてさえもらえない・・・」
「既に20社は営業したが、1社も契約してもらえない・・・」
「小口は見つかったが、大口契約が獲れない・・・」
「失敗続きで、何が悪いのかわからない・・・」
更に詳しく聞き取ると・・・
方法を知りたい為、マニュアル本やWebサイトやセミナーを探したが、無い・・・
プロ選手の企画書を真似たので、企画書は完璧なはずなのに・・・
先輩が成功した企画書を修正作成したので、企画書は万全なはずなのに・・・
企画書を企業へ大量送付、又、知人に大量配布したので、少しは反応があるはずなのに・・・
20~30社もスポンサー営業に回ったので、1社位は獲得できるはずなのに・・・
優秀な営業マンに、飛込み営業の極意を伝授されたが、うまくいかない・・・
資金に余裕がありそうな大手上場企業にアプローチしているが、成約に至らない・・・
知人の紹介先なのに、コネクションが効かない・・・
スポンサーメリットは「ウェア社名ロゴ」「イメージUP効果」と明確に伝えたのに・・・
あなたの場合はどうでしたか?
不安になるのは無理もありません。皆、水面下で活動している為、情報自体が少ない世界ですから。
同じ競技のライバルがどのように対応しているのかわからず、まして、他の競技選手の手法を知る事は稀です。
多くの選手が、解決法を見つけられずに悩んでいます。
スポンサーが見つからない為に、競技を辞めなくてはならないという選手も多数います。
特にモータースポーツ系の選手は、大金を要するマシン=競技資金=協賛金という図式ですから尚更。
ネットで検索しても、ノウハウ書籍やレポートもありませんし、詳細まで個別指導するセミナーもありません。
唯一頼れるのは、先輩の事例程度。しかし、契約OKをもらえない・・・
そこで!
知人以外に非公開にしていた成功ノウハウを、特別講座として情報公開します!
私の本業は、企画戦略やプレゼンを含む交渉業務。(詳しくは「講師紹介」へ)
企業の販促・広告協賛案件をコンペで勝ち取る事や、数千億円単位の新規事業計画を戦略立てる事です。
説得ツール作成と交渉によって新たな資金を生む点は、スポーツスポンサーの獲得と全く同様。
ここで少し厳しい事を言わせて頂きますと、
ビジネススポンサー獲得の世界から見れば、スポーツスポンサー獲得の世界(特にアマチュア)は遅れています。
スポンサー候補社が少ない為に、獲得失敗が多いのではありません。依頼の手法に問題があるだけです。
過去、スポーツ関連はビジネスとしては受けていません。あくまでも趣味で、自分と知人の為にノウハウ活用。
マイナー競技の戦績下位でさえも、パーソナルスポンサーを獲得できる事実があります。
近年、知人の知人からの相談やネット募集を見る機会が増えた為、本格的サポート講座の開催を始めました。
ここからが重要なポイントです。
あなたの回答も含まれる、先程の相談内容・悩みを解決する方向性を考えてみましょう。
企画戦略の専門家、又、既にスポンサー獲得への個別アドバイスを行っている立場から方向性を述べます。
◆ スポンサー獲得活動の課題を深く追求すると・・・
方法を知りたい為、マニュアル本やWebサイトやセミナーを探したが、無い・・・
確かにネット検索を掛けても、具体的ノウハウ・ツールはありませんし、セミナーは専門家向けばかりです。
成功結果があっても、経緯を教えてくれる人はいません。大丈夫です、本講座はその経緯を伝授します。
プロ選手の企画書を真似たので、企画書は完璧なはず・・・
プロ選手の企画書では、マスメディアで広告露出効果(社名ロゴウェア等)を出す事がスポンサーメリット。
テレビ露出のないアマチュアが、露出効果を販売しても説得力がありません。他の効果も訴求しましょう。
先輩が成功した企画書を修正作成したので、企画書は万全なはず・・・
その企画書の勝率を聞いてみて下さい。20社営業で1社程度(5%)?3%程?電話を含めれば1%?
効率が悪すぎます。企画書の中身に問題有り。構成・スポンサーメリットを組立て直して解決しましょう。
企画書を企業へ大量送付、又、知人に大量配布したので、少しは反応があるはず・・・
送付・配布によって、企業からの問合せを待つ「待ちの営業」で、実際の成功事例が身近にありましたか?
大量配布とは中身が同じという事。事業内容・規模・営業戦略が違う企業に共通企画書は通用しません。
又、Webサイトの企画書PDFダウンロード待ちも同様。スポンサー獲得活動は「攻めの営業」が必須です。
20~30社もスポンサー営業に回ったので、1社位は獲得できるはず・・・
数打てば当たる?「量」で確率論を待つのは困難。資金提供という御金が絡む限り、「量」より「質」です。
相手の心を捉える内容(質)でなければ、100社回っても無理。「質」を極めた5社程度で勝負しましょう。
優秀な営業マンに、飛込み営業の極意を伝授されたが、うまくいかない・・・
飛込み営業は長い経験を要する高度な技。心理読解・判断力・話術を完全会得しない限り通用しません。
まして、決裁権限者に辿り着く確率は非常に低いと言えます。飛込み営業以外の方法で勝負して下さい。
資金に余裕がありそうな大手上場企業にアプローチしているが、成約に至らない・・・
大手企業にはプロ選手の依頼も数多く、メディア露出クラス未満のアマチュア選手はまず無理と言えます。
例え余剰金が少なくても、中小企業の方が理解ある対応をして頂けます。ターゲットの再考が必要です。
知人紹介先なのに、コネクションが効かない・・・
そのコネクションは誰に通じていますか?担当者レベルでは余計な仕事を避ける為、関心を得られません。
決裁権限者に近いコネクションでなければ役に立ちません。コネクション開発の手法を練り直しましょう。
スポンサーメリットは「ウェア社名ロゴ」「イメージUP効果」と明確に伝えたのに・・・
アマチュア選手ウェアへスポンサーロゴを貼示しても、広告価値は10万円未満。10万円でも売れません。
マシンをカラーリングしても、テレビ露出無しでは100万円未満の価値。100万単位の売買は困難です。
又、企業のイメージ構造を知らず、「イメージUPします」と謳えば、逆に突っ込まれます。他のメリットが必要。
このように、1つ1つの課題を突き詰めて行くと、その対策が見えてきます。
その対策を全ての局面で準備すれば、スポンサー獲得はそれほど難しいものではありません。
本講座は、画一的に対策を学ぶセミナーではなく、あなたの状況にも当てはめやすいレールを敷いて、
実践スクール的な講座として、スポンサー獲得率を大幅UPさせます!
ここで質問します。
上記の課題から、『成功しない原因』に共通項がある事に気付きましたか?それは何でしょう?
一見、バラバラに見えますが、共通項があります。それは、スポンサー獲得への最大のヒントとなります。
※「スポーツ協賛に興味を持ってもらえないから」?
※「プロではなく、アマチュアという点に無理があるから」?
いえ、それは言い訳になります。答えは、「スポンサーの立場に立った提案」になっていない事です。
あなたが逆の立場になった時の事を想像してみて下さい。例えば・・・あなたはIT会社の社長で資金は豊富。
社員の友人が、「ウェアに御社ロゴを貼ります。¥100万協賛して下さい!」と流暢に話をするものの・・・
企画書には彼のマイナー競技の情報がビッシリ書かれています・・・
あなたは¥100万程度は楽に決裁できる社長、しかし、広告費換算すると¥10万がいい線。
あなたは、社員の友人とはいえ、投資しますか?
「スポンサーの立場」、つまり、資金提供する側の気持ちに立って行動する事が欠落しています。
企画書が完璧と言っても、依頼者情報ばかり。数10社に交渉したと言っても、受けた側にとっては初交渉。
99%のアマチュア選手が失敗する原因は、「スポンサーの立場」を考えた交渉をしていない点にあります!
スポンサー獲得の極意は、『スポンサーの立場に立った提案』!
簡単そうでありながら非常に難しいポイント。多くのアマチュア選手が曖昧にしている所です。
ビジネススポンサー獲りの世界では常識中の常識。
それがスポーツスポンサー獲りの世界では欠落しています。
逆に、全ての局面でスポンサーの立場で考えれば、スポンサー獲得率は大幅に上昇します!
簡単に言えば、こういう条件(提案)なら自分の御金を出しても良いといいかな・・・
という「条件」を考えれば良いのです。
本講座では、全ての面で、「スポンサーの立場に立った提案」をキーワードに、具体的なノウハウを伝授します。
ここで、本講座の唯一無二な点を確認してみましょう。
本講座の最大特長!
日本初のスポンサー獲得ノウハウ・特別講座
Yahoo・Google・Amazonで検索しても、スポンサー獲得ノウハウを指導するWebサイト・書籍はありません。
応用可能な詳細ノウハウまで教えるセミナーも存在しませんし、プロ選手の情報も一般には流出しません。
今回、アマチュア選手のサポートを目的に、基礎~個別対応まで応用可能な実践ノウハウをまとめました。
スポンサー獲得法に徹底特化した「唯一の詳細ノウハウ講座」として、日本初の情報公開となります。
趣味レベル~本格クラスまで、全アマチュア選手に対応
多くの方が勘違いしていますが、スポンサー獲得は、プロや戦績TOPクラスの選手のみとは限りません。
スポンサーニーズを満足させれば、趣味でスポーツを楽しむEnjoy派でもスポンサー獲得は可能なのです。
無論、戦績上位の本格クラスやプロ直前のアスリートまで、競技レベルを問わない獲得法を指導します。
又、社会人はもちろん、キッズ&ジュニアや学生選手まで、年齢・性別を問わないノウハウ講座となります。
全てのスポーツ競技種類に対応
本講座はメジャー競技~マイナー競技まで全てに対応。例えマイナー競技でもスポンサー獲得は可能です。
スポンサー獲得のポイントは、スポンサーニーズ対応であり、メジャー競技もマイナー競技も関係ありません。
ニーズ対応として、スポンサー企業の利益確保量を訴求すれば、マイナー競技でも十分チャンスがあります。
本講座は、数十万円で済む競技種から、数百~数千万円を要するモータースポーツ系まで対応できます。
「準備計画」から「契約」までの全工程を習得できる
多くのアマチュア選手は、企画書こそが契約可否を決める最重要アイテムと勘違いしています。
企画書は交渉を補助する一ツールに過ぎず、最も重要なのは、企画書作成前の周到な準備と戦略です。
本講座は、「準備計画」「スポンサーメリット」「企画書」「プレゼン」「契約」等、全8工程を徹底伝授します。
本講座を集中的に習得すれば、役に立たない企画書マニュアルやプレゼン解説本等は必要ありません。
企画書サンプルを自分のケースに合わせて修正作成
本講座では、モータースポーツをケーススタディとする、具体的な企画書サンプルを説明材料に使います。
依頼先の企業像と依頼者の人物像をリアルに設定して、獲得率を上げるテクニックを完全網羅しました。
僅かに流出するプロ選手の企画書や、ネットで募集公開されたものとは、ページ構成から全く異なります。
企画書サンプルを自分(競技種類・依頼先の事業状況)に合わせて修正する事で、容易に作成できます。
プロ選手と同等レベルの交渉術を武装できる
テレビ露出クラス以下のアマチュア選手は、広告代理店・スポーツマネジメント会社を頼る事はできません。
1人でのスポンサー獲得活動は辛いものです。プロ選手でさえアマチュア時代は相当苦労していますから。
しかし、苦労の原因は市場にスポンサー獲得ノウハウを教える環境(ノウハウ本・セミナー)がなかったから。
本講座の基礎から応用までを習得すれば、サポート会社レベルの交渉術が身に付き、苦労が半減します。
実践講座でスポンサー獲得率を大幅UPできる
概念や理想形の説明だけでは意味がありません。より現実的なケーススタディで獲得率を大幅UPさせます。
選手が個別ケース(自分の状況)に当てはめやすいように、多角的なシミュレーションを用いて解説します。
全局面での実践的な戦略・対応法が、確実な獲得率UPとなり、スポンサー獲得を最短で現実化させます。
上記で何か気付きませんでしたか?「スポンサーの立場に立った提案」を実行できれば、
スポンサー獲得は誰にでもチャンスがあるという事を。
◇例え戦績下位でも、学生でも、キッズでも、競技レベル・年齢・性別に関係なくチャンスがあります。
◇例えマイナースポーツでも、競技種類に関係なくチャンスがあります。
多くのアマチュア選手は、スポンサー獲得はプロ選手や戦績上位クラスだけのものと勘違いしています。
又、多くのスポーツ関係者は、プロでさえきついのに、アマチュアでスポンサー獲得等は無理と言います。
しかし、それらは比較論やイメージであり、協賛交渉の経験が少ない人の言葉ではないですか?
プロと比較して成功率が低いのは当然ですし、そもそもアマチュア選手の交渉の絶対数が少ないのです。
そこで、スポンサー獲得を夢物語と思っているアマチュア選手を含めて、
本講座を有効活用できる選手像を挙げてみますと、
◆このようなアマチュア選手に特に最適な講座!
≪既にスポンサー獲得活動を実行している選手≫
-
既にスポンサー獲得活動を実行しているが、全く獲得できないという選手
小口契約のみで、大口スポンサーが獲得できないという選手
一般的な企画書マニュアルやプレゼン解説本のノウハウを、活かしきれていないと思う選手
≪これからスポンサー獲得活動を開始しようとする選手≫
-
ステップUP・カテゴリーUPの為には、パーソナルスポンサー獲得が必須な状況の選手
本格的に戦績上位を目指す為に、練習費用・コーチ費用を充実させなくてはならない選手
≪今後スポンサー獲得活動を開始するべき選手≫
-
収入減少や大出費を要する事情等で、スポーツ経費を削らざるを得ない状況の選手
親からの資金に頼らずにスポーツを楽しみたいという学生選手
マイナー競技の為、又、戦績TOPクラスではない為、スポンサー獲得は無理と諦めていた選手
モータースポーツ等、他競技よりも大金を要する競技種の選手
アウトドア系・ゴルフ等、用品費・練習施設費・遠征費等の負担が大きい競技種の選手
≪選手のスポンサー獲得活動を支援したいサポーター≫
-
子供にスポーツ英才教育を行っているが、費用が追いつかない御家族
子供のスポーツ経費が想像以上の負担で、家計が大変という御家族
将来有望選手を開花させる為、競技費用UPを助けたいコーチやShopオーナー
いかがでしょうか?あなたも該当したはずです。
今現在、困っている方も、今後狙ってみようという方も、御家族もサポーターもチャンスを高めて下さい!
ここからが更に重要なポイントです!
では、スポンサー獲得率を大幅UPさせる内容について具体的に御説明しましょう。
本講座で習得できる、「スポンサーの立場に立った提案」を行う為の戦略とは?
それは、全ての局面で、スポンサーの利益を配慮した、以下のようなメニューです。
本講座で習得できるスポンサー獲得戦略!
どのような企業にアプローチすれば獲得率が上がるか ≪マーケティング戦略≫
戦略なき依頼先選びは時間と労力の無駄。契約OKを得やすい企業を選択するべき。その選別法とは・・・
いつアプローチすれば獲得率が上がるか ≪営業戦略≫
企業にも時期的な都合があり、契約OKを得やすい時期にアプローチするべき。その時期とは・・・
誰に対してプレゼンテーションをすれば獲得率が上がるか ≪コネクション戦略≫
飛込み営業先・対応者でなく、決裁権限を持つ役職者にプレゼンするべき。そのセッティング法とは・・・
いかに相手からの信用を得て獲得率を上げるか ≪信用対策≫
信用なしで投資を受けるのは無理。獲得率を上げる事前の信用対策が必須。その対策とは・・・
販売価格(協賛金)をいくらにすれば獲得率が上がるか ≪価格戦略≫
価格根拠を示し、相手にとって御得で、契約OKを得やすい価格設定が必要。その設定方法とは・・・
いかに複数年契約を獲得するか ≪交渉策≫
スポンサー獲得活動を最小限にする為にも、複数年契約を狙った交渉が有益。その交渉策とは・・・
いかに複数のスポンサーを獲得するか ≪営業戦略≫
少ない労力で連鎖的な契約OKを呼び込む手立てを活用するべき。その手立てとは・・・
どのようなスポンサーメリットを提案すれば獲得率が上がるか ≪誘引戦略≫
スポンサーニーズと一致したスポンサーメリットの提示無しに契約獲得は無理。その提示内容とは・・・
どのような企画書を作成すれば獲得率が上がるか ≪構成策≫
情報羅列だけで関心を誘うのは困難。アマチュアにはアマチュアなりの構成が必須。その構成とは・・・
いかに相手を即本気にさせる企画書を作るか ≪心理テクニック≫
企画書タイトルは「企画書」では駄目。1ページ開くごとに誘引する事が必須。そのテクニックとは・・・
どのようなプレゼンテーションが獲得率を上げるか ≪構成策≫
1人アウェイの場でも、プレゼン全体をコントロールする事が重要。そのコントロール法とは・・・
いかに相手の心を掴むプレゼンテーションを行うか ≪心理テクニック≫
相手の状況に合わせた心理誘導・アドリブ対応・劣勢対策が必要。そのテクニックとは・・・
例えNG回答を受けても、いかに最大チャンスを作るか ≪交渉術≫
例え残念な状況になろうと、起死回生の最大チャンスを生む事が可能。そのチャンスとは・・・
OK回答の獲得後、いかにスムーズで有利な契約を交わすか ≪先手知識≫
契約書・締結まではキャンセルのリスク有り。早期契約書作成の上、捺印が急務。その進め方とは・・・
キッズ&ジュニアは何に注意すれば獲得率が上がるか ≪ターゲティング戦略≫
キッズは大人より有利な場合も有り。キッズの特性・強みを活かした推進が必要。その強みとは・・・
その他、スポンサー獲得率を大幅UPさせる戦略・戦術+実例
そうです、スポンサー獲得の攻略は、企画書やプレゼンテーションだけではないのです。
プレゼンテーションは全ての集大成の為、企画書がしっかりしていなくては機能しません。
企画書は交渉道具の一ツールに過ぎませんが、戦略立てた中身がなければ作成できません。
全工程の中で一番重要なのは、企画書作成前の『準備段階』!
「準備段階」こそが、契約可否を左右する程に重要な工程なのです。
(無論、企画書も一般流通のものと全く異なりますし、プレゼンも対応法がありますから重要なのですが)
◇いつアプローチすれば、スポンサーを獲得しやすいのか?
◇誰に交渉すれば、スポンサーを獲得しやすいのか?
◇何をアピールすれば、スポンサーを獲得しやすいのか?
◇どのように交渉すれば、スポンサーを獲得しやすいのか?
これら全ての局面で、獲得率の高い手法を事前に戦略立てます。これが成否を左右する準備計画です。
全てが「スポンサー獲得率の大幅UP」に通ずる戦略となるように!
ここで、少しだけ想像してみて下さい。
パーソナルスポンサーを「獲得した選手」と「獲得できなかった選手」では、どんな差が生まれるでしょう?
競技資金の少ない選手は、練習量が制限されて、競技用具も型落ちの旧モデルで戦わなくてはなりません。
本格的クラスの選手であれば、アルバイト等の時間の拘束も発生し、プロという夢まで時間が掛かります。
スポンサーを獲得すれば・・・・・
◆生活レベルを下げずに、競技を堪能できる!
◆競技用具は最新TOPモデル!ライバルより有利な勝負ができる!
◆練習施設利用料・TOPコーチ費用等の出費を気にせず、練習に専念できる!
◆余計なアルバイト・副業に時間を拘束されず、練習に専念できる!
◆練習量が増えれば、競技テクニックが上がり、戦績UPに結び付く!
更にスポンサーロゴを背負う事で・・・・・・
◆多くのスポンサー関係者からの期待=精神的な励みとプレッシャー=戦績UP!
◆ライバル・友人・異性から、羨望の眼差しで見られる!
◆メディアやスカウトマンも一目置く!
◆戦績UPで、将来プロへの可能性が開ける!
パーソナルスポンサーの有無 = 資金力の違いは戦績に直結します。
ライバルより上に行く為には、競技テクニックを磨くだけでなく、資金調達力を上げる事も必要なのです。
それは、誰よりも、あなた自身がわかっているはずです。
さあ、Get! Sports Sponsor
ここで推薦者を御紹介します。
-
格闘家にとっても、スポンサーの獲得は重要です。
資金に余裕が出来れば、選手は仕事の時間を減らし、練習に専念できて成績も上がる。
そしてスポンサーの存在が、責任感・使命感を増し、更に頑張るという向上心になります。
私自身、知人の紹介企業やアプローチを掛けたい企業が多くありましたが、
自作企画書・アプローチ方法・プレゼンテーションに自信が持てずに悩んでいました。
選手として輝く時期やタイミング、又、ジム経営を軌道に乗せなければならない思いもあり、
岩田さんに相談してアドバイスを頂きました。早速、企画書作成も依頼したところ、私達選手では思いつかないスポンサーメリットがあり、様々な観点から、自分が企業に貢献する事が可能なのだと理解できました。
この企画書があれば、自信を持って企業にアプローチ出来るな...と、
ワクワクしたのを覚えています。又、個人協賛用以外に、ジム協賛用企画書作成も依頼しました。
ジム経営者でもある私に、会員増大策・PR戦略・
広告展開策・施設装飾誘引策・・・・・等、
数えたら切りがない程にアドバイスを頂き、
感謝しています。これから多くのスポーツ選手が、
岩田さんの企画書や講座によって
スポンサーを獲得し、それぞれの競技で
活躍されていくことでしょう。
-
イタリアの名門
CRG日本総代理店
元・日本マネージャー
-
以前、イタリアのRacing Kartチーム「CRG(Kali Racing」で、日本マネージャーを務めて
いました。 世界選・全日本・地方選ドライバーから趣味クラスまで、日本チームは300名程で、フォーミュラクラスへ昇格してプロになった選手もいますし、イタリアチームからは
F1ドライバーも輩出しました。ステップUPの際は、いつもパーソナルスポンサーの存在が課題になっていました。更には、日常的な選手の資金調達も大変です。全日本クラスで年間¥1000万は
必要なので。レーサーの代わりに私が企画書を作る機会もあり、スポンサー営業には
同行していましたが、TOPチームと言えども、そう簡単にスポンサーは見つからず、とにかく苦労の連続でした。 そんな時に、岩田氏のマシンのスポンサーロゴを見つけて、質問した事を憶えています。「あれ、極める事にしたの?」……「ん?極める?この歳じゃ無理でしょ、遊び遊び。何で?」
「そのスポンサーロゴは?」……「ああ、これは、ちょっと攻めの営業でGetしちゃいました。」
「幾ら?企画書見せてよ」……「トランポの中にあるから見て。」
趣味レベルでよくスポンサーが獲れたなあと感心して、企画書を見ると……
「えっ、何、この企画書……えっ、趣味で100万超え?」
その企画書を真似れば、全日本選手の数百万単位が容易になるだろうと、即、ピンときたのです。 「ねえ、これ真似してもいい?」……「了解、でも酒井さんの直弟子だけね。」
その後、企画書以外の戦略というものを指導してもらい、早速、スポンサー営業に動きました。
結果はもちろん成功。しかも、それまでの数倍のスピードで獲得できました。
企画書は他と違うページ立てですし、なるほど、これならOKがもらえる訳だとよく理解できました。 全国に向けてアマチュアをサポートされるという事で、私からも、この講座を推薦させて頂きます。
次に受講者を御紹介します。
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サプライヤー数社と、資金スポンサー(大手外資系)獲得に成功しました。
マニュアルはかなり役に立っております、有難うございます。
モータースポーツのスポンサー獲得に関して、以前よりかなり疑問を持っておりました。
但し、ノウハウがないのは事実で、どのように提案をすれば良いのかもわからず、困っていたので大変助かりました。
(多くのレーサーが作る一般企画書は、スポンサーシップではなく、詐欺型か寄付依頼型)
実は、会社の企画書を作成する際にも役立っております。
■競技レベル=本格クラス( 競技年数=5年)
■スポンサー交渉経験=5回程度
■教材購入時の悩み=本当にしっかりした内容なのか?
■教材購入の決め手=内容公開ページを見て、内容がしっかりしていると思ったので。
■教材をどこで認知?=インターネット検索。
■教材のプラス点は?=A to Z。これを読めば、一般常識(会社経験)があれば交渉OK。
■教材のマイナス点は?=なし。
■その他、御意見=会社生活でも役立っています。
-
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一通り読ませて頂きましたが、とても勉強になり、非常にいい買い物をしたと思っています。
ラリー地方選に参戦し、成績もまあまあ良いので、来年のステップアップにフル活用します。■競技レベル=中級(競技年数=1年)
■スポンサー交渉経験=なし
■教材購入時の悩み=以前、ショップ社長とスポンサー獲得について話していた時に、実力がないとスポンサーは獲れないと言われたのですが、広告露出が少ないモータースポーツでは、実力・実績だけでは、資金を出す側に殆ど価値がないのではと思いまして、本当に価値ある企画とは何かを知りたかったのが一番の理由です。
■教材購入の決め手=知りたかった内容が書いてあると思い、即購入しました。
■教材をどこで認知?=「スポンサー」「企画書」をYahooでキーワード検索。
■教材のプラス点は?=今まで、企画書の内容だけで勝負するものと思っていましたが、依頼先の企業の選び方、プレゼンまでの準備等、プレゼンに持ち込むまでが重要という点がとても勉強になりました。
■教材のマイナス点は?=企業への信用対策・安心対策が難しいと感じました。
■その他、御意見=マイナー競技でも資金を出していただくには、競技の戦績以外でも、企画の価値を付けなくてはならないという事がよくわかりました。
-
教材を見て少しずつ理解してきました。これで、何とか頑張って獲得します。
以下は、当社の「Team R&D(MFJ公認クラブ)」のチーム員について書きます。
■競技レベル=上級~本格クラス(競技年数=1~10年)
■スポンサー交渉経験=大手飲料会社等(現状、サプライヤー有り)
■教材購入時の悩み=露出と仮定の効果。
■教材購入の決め手=どうしてもスポンサーを要する為。
■教材をどこで認知?=「スポンサー」「企画書」「書き方」をYahooでキーワード検索。
■教材のプラス点は?=絵に書いたような、素晴しいものです。企画書サンプルを、このまま使用してしまいたいです。
■教材のマイナス点は?=理にかなっていますので、マイナス点は無いと思います。
■その他、御意見=メーカー契約ライダーの頃、スポンサーはいつも付いていました。
今は、全日本モトクロスがメーカーの独擅場になっているので、ヨーロッパのようなスポンサーカラー指向のレースにしたいです。
◇中村義朗氏
・1982年、国際A級昇格(25歳時)、カワサキ・ワークスライダーとして全日本参戦。
・開発能力を評価されて、SHOWA開発ライダーに移籍し、サスペンション開発に貢献。
その後、プロショップ「プロジェクトサイエンス」を開業し、多くのA級ライダーを輩出。
80年代、国際A級昇格が狭き門だった頃の「モトクロスの神様」。
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教材は、1度読み切りました。ボリュームがあるので、何度か繰り返し読みたいと思います。
既に獲得された方に負けないように頑張ります。今後共、よろしくお願いします。
■競技レベル=中級(競技年数=2年)
■スポンサー交渉経験=なし
■教材購入時の悩み=特にありませんでした。
■教材購入の決め手=常日頃、スポンサーに付いて頂きたいと思い、衝動買いでした。
■教材をどこで認知?=SNSミクシィ
■教材のプラス点は?=企画書サンプルがカートなので、私にとって好都合でした。
■教材のマイナス点は?=特にありません。
■その他、御意見=やらなければならない事を整理して開始します。
-
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なるほどとしか言いようがないです。既に、スポンサー営業を進めていて、マニュアルが
役立っています。今後もスポンサ-獲得に向けたアドバイスを御願いします。
■競技レベル=中級(競技年数=レーシングカート5年、フォーミュラ1年)
■スポンサー交渉経験=なし
■教材購入時の悩み=練習費、レース参戦費等、多額な資金が必要。
■教材購入の決め手=スポンサー営業の本・セミナー等が無い中で、ノウハウが必要な為。
■教材をどこで認知?=インターネット検索。
■教材のプラス点は?=スポンサー営業に関する情報が無い為、とても勉強になりました。
僕みたいな素人でも、教材を読めばすぐに活動ができる。
■教材のマイナス点は?=現在のところ無いです。
■その他、御意見=これで、多くのスポンサーを獲得し、ステップUPを狙います。又、全部で3シリーズあるようですが、詳しく知りたいです。
-
-
スポンサー獲得活動を行う際の核となる心構えや、実際の手順などが網羅されており、
これから活動を始めるに当たっての、唯一無二の指針として活用しています。
■競技レベル=初級
■スポンサー交渉経験数=なし
■教材購入時の悩み=来年以降のレース参戦・予算を考えると、自分自身の収入と、家族から限度額の借り入れをしても、全く不足する見込みである事が判明。
しかも、レースデビュー前ではスポンサー獲得活動も困と、早くも行き詰まり感が漂っていました。
■教材購入の決め手=「無料レポート」を見て、「マニュアル(教材)」の内容を想像して決断しました。又、想像される内容通りならば、¥1万台という値段は非常に安価だと感じたからです。
■教材をどこで認知?=mixiコミュニティ「スポンサー獲得活動」で、存在を知りました。
■教材のプラス点は?=私は職場で開発部に所属しており、営業経験はないのですが、基本的なマナーから実践に至るまでカバーされており、全く、アプローチやプレゼンでのハンデを感じさせないこと。
■教材のマイナス点は?=詳細な成功&失敗事例集の章があっても良かったと思います。
■その他、御意見=個人差があるとは思いますが、私の場合、マニュアルを読んだ上で、やはり行動に移す前にはいくつか細かい点について、個別の相談や質問が必要と感じました。
なぜ今までなかったのか?日本初?
プロ選手のスポンサー獲得活動は、サポート会社(広告代理店・マネジメント会社、又、エージェント・マネージャーを含む)
が代行し、企画書は社員自ら、又、プランニング会社(プランナー)に委託して作成しています。
企画書には依頼先名・価格が記載され、守秘義務もある為、交渉ノウハウは流出されずに保有されます。
本来、スポンサー獲得ノウハウを指導するとすれば、最もノウハウを持つサポート会社が行うべきです。
しかし、サポート会社同士も競って担当選手のスポンサー獲りを狙う為、ノウハウ指導(流出)は有り得ません。
そもそも、アマチュア選手のマージンが少ない為にあまり扱いませんし、メリットの無い事にリスクは犯しません。
又、スポーツマーケティング会社がプロ選手や関係者向けの高額セミナーでスポンサー獲得対策を教える例もありますが、
あくまでもメニューの一部(概念・ケーススタディ中心)ですし、個別応用までは指導していません。
例えアマチュア対象でも、プロ用企画書や一般営業法の指導のみで、労力を掛けるメリットはないと言えます。
よって、スポンサー獲得活動に関わる中で、ノウハウをまとめ、伝えられるのはプランニング会社のみです。
しかし、プランニング会社も一企業として、利益が見込めないアマチュア向けに労力を掛けるとは思えません。
過去、アマチュアに特化したスポンサー獲得ノウハウの指導がなかった事由はこれらが要因と考えられます。
事実、書籍・レポート・Webサイトは存在せず、僅かなセミナーでは、プロ向け手法をアマチュアに教えています。
(アマチュアにはアマチュアに適した手法がありますから、プロ向けの手法ではダメ。)
そこで、ノウハウを知る一プランナーの立場から、誰も手掛けなかったアマチュア向け講座を情報発信します。
利益よりも情熱を優先して、アマチュア選手のサポートを最優先に、日本初の本格的講座を開始します。
全国対応へ向けた教材化・・・内容公開!
本講座は、知人限定の「少人数対応・非公開クローズド講座」として、1995年頃に極小さくスタートしました。
以降、知人の紹介者等からの要請で、個別アドバイスも行いました。本業でない為、あくまでもサポートとして。
しかし、時間経過と共に、アドバイスを望む選手が多くなってきた事や、スポンサー獲得活動の基本が欠けている選手を
ネット上で多く発見した事・・・・・
これらを事由に、場所・時間・人数を特定しない「オープン講座」の必要性を実感しました。
スポンサー獲得活動に迷う多くのアマチュア選手をサポートするには、それしかないと。
そこで・・・・・
多数対応・全国対応を試みる為、「電子教材」による講座を導入します。
書類化は本業の一部で得意とはいえ、口頭説明内容の教材化には、調査を含めて丸3ヶ月を要しました。
セミナーで配布される補足冊子程度ではなく、1冊でセミナー内容を全て習得できるレベルに仕上げました。
これを2008年夏より公開販売させて頂く形を取りますので、是非、以下にて「中身」を御確認願います。
※文章解説を最小限に、図・グラフ・写真・イラスト等のビジュアルを多用。
※重要ポイントを色文字強調。わかりやすさを追求した全220ページ構成。
※A4版1ページ毎に1単元を凝縮。文章書籍にすれば数倍のページに相当。
※220ページ内に、全24ページの企画書サンプルを掲載。細かく解説。
スポンサー獲得の為には、ライバルより先にアクション!
スポンサーの立場になって考えてみて下さい。
「一般に流通している企画書」と「スポンサーの立場に立った企画書」を同時に提案された場合を。
どちらを選ぶか?・・・確実に「スポンサーの立場に立った戦略的企画書」が勝ります!
しかし、ライバルもあなたと同じように戦略的な提案を行えば、スポンサー獲得率が半減してしまいます。
又、ライバルが先に高確率の多くの企業にアプローチしてしまえば、あなたのターゲットが減ってしまいます。
スポンサー獲得は「スピード」が命!ライバルより1歩先の行動が重要!
上記で「目次・一部内容」を十分御確認の上、有益と判断された方は、以下より御購入頂ければ幸いです。
あなたの近未来のスポーツライフ変革に御役立て下さい。必ずや、道を開くきっかけになるはずです。
※決済は、㈱インフォトップ様(SSL取得ASPサイト)にて御願いいたします。
※決済は、各種クレジットカード・コンビニ決済・銀行振込等を御利用下さい。
※冊子版は、印刷製本費・配送費を上乗せさせて頂きます。予め御了承下さい。
(1)アマチュアスポーツマン向け 『パーソナルスポンサー獲得マニュアル』PDF版
(2)アマチュアスポーツマン向け 『パーソナルスポンサー獲得マニュアル』冊子版
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上記①②を受講(御購入)の方へ、メールでの質問対応を行います。
※個別メール対応は2回までとさせて頂きますので、予め御了承下さい。
(できるだけ多くの方へ対応させる為、回数限定させて頂きます)
※御購入日・御購入者名・質問回数をフォームに記載の上、送信願います。
※回答の返信はできる限り急ぎますが、都合により遅れる場合があります。
※3回目より、個別コンサルティング(有料サポート)とさせて頂きますので、質問内容はよく吟味した上、まとめて御質問して下さい。
上記・全220ページのマニュアルには、「企画書サンプル(全24ページ)」が記載されており、重要点に解説が記されています。企画書作成時、自分の状況(競技種類・依頼先の事業状況)に合わせる手本となります。
しかし、①はPDFの為、②は冊子の為、当然、手本をそのまま加工修正する事はできません。
以下は、直接加工ができる手本の原稿データ(パワーポイント)です。原稿を直接修正したい方に推奨します。
(3)修正加工用・原稿 『企画書サンプル(マニュアル内・事例)』PPT版
Q&A 受講希望者からの質問をピックUPしました。
Question.01 = 本当に戦績に関係なくスポンサーは獲得できるのですか?
Answer
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プロ選手は戦績TOPでなければメディア露出が少なくなってしまう為、戦績が問われます。
しかし、アマチュア選手は最初からメディア露出が期待できない為、戦績TOPもTOP未満
も関係ない側面を持っています。よってTOPクラスでなくても十分可能です。もちろんアマチュア選手でも、戦績TOPの方が獲得率は高いのですが、それだけが契約の
可否判断材料にはなりません。過去戦績よりも未来戦績の方が重要です。スポンサー獲得は、プロ選手やアマチュアでもTOPクラスのみというのは大きな誤解です。
Question.02 = プロ選手とアマチュア選手では依頼の仕方が違うのですか?
Answer
-
違います。最も大きな違いは、広告露出効果を交渉ポイントにできるかできないかの違い。
プロ選手が提示するスポンサーメリットの殆どは、メディア露出量です。スポンサーロゴを付けた競技ウェアが、いかに多くのメディアに掲載されるかが、契約の判断材料となります。
しかし、アマチュア選手は、テレビ・新聞に掲載される可能性が低い為に、プロ選手同様に
広告露出効果をアピールしても、根本的な所で通用しません。アマチュア選手は競技ウェアのロゴ露出以外で、スポンサーに交渉しなければなりません。
Question.03 = 所属ショップでスポンサーシップ勉強会がありますが、何が違うのでしょう?
Answer
-
「企画書」というタイトルで、自分をアピールする企画書の作成法や、飛込み営業の際の
ビジネスマナーを学んでいるのではないでしょうか?無論、それらは基礎として重要です。しかし、それではスポンサー獲得率は低いのでは?
ちなみに本講座では、「企画書」というタイトルは御法度と指導しますし、獲得率が低い
飛込み営業は時間と労力の無駄であると位置付けています。スポンサー獲得を勉強する上での、「学校」と「進学塾」の違いと考えて頂ければ
わかりやすいと思います。「進学塾」は、出題ポイントだけに絞り、受験合格のみに焦点を当てた学習を行います。
本講座もそれと同様に、スポンサー獲得のみに焦点を当てた学習を行って頂きます。
ちなみに、スポンサー獲得活動の経験者ならば、本講座の特殊性が即分かると思います。
Question.04 = スポンサー獲得活動の経験がないのですが、初めてでも習得できますか?
Answer
-
スポンサーシップの仕組みや概念等、基礎部分から解説していますので、依頼の経験が
なく、初めてでも問題ありません。できる限りわかりやすい解説を目指しました。初めてのスポンサー獲得活動で成功した事例もありますから、どうぞ安心して下さい。
未経験者は、是非、本講座の内容こそ正当手法であると認識して頂きたいと思います。
「スポンサーの立場に立った提案」は、スポーツに限らず、将来のビジネスにも役立ちます。
ここで、一つだけ注意点を述べておきます。
本講座はわかりやすさに配慮していますが、社会人レベルの基礎知識が必要になります。
受講者の平均像を社会人に設定している為、中学・高校・大学生には耳慣れないビジネス
用語が出てきます(例えば「マーケティング」という言葉等)。しかし、安心して下さい、ネットで検索できるレベルですし、御両親や学校の先生に聞けば
わかる範囲のものです。又、用語以外でも、熱意と考える力さえあれば、カバーできます。
Question.05 = 講座を受ける事で100%スポンサーを獲得できますか?
Answer
-
無論、受講者の習得度に委ねられますし、考えるだけではなく、実際に行動しなければ
100%確実と保証はできません。但し、企画書サンプルや細かい対応法の習得によって、獲得率が大幅UPとなります。
完全習得した方は、実際に獲得を成功させていますので。
成功事例は今後できるだけ情報公開する予定です。
Question.06 = 企画書の作成ノウハウだけ知りたいのですが?
Answer
-
企画書だけ完璧にしてもスポンサーは獲得できないと断言しておきます。
企画書は交渉ツールの一つに過ぎません。事前の準備計画(戦略)とプレゼン対応力を
合わせて身に付けなければ、スポンサー獲得率の大幅UPは保証できません。スポンサー獲得率を最大限に上げて頂く為にも、全工程をトータルで習得して頂きます。
Question.07 = 何日位で習得できますか?
Answer
-
全220ページを読むだけなら、2~3日で読みきれるはずです。但し、完全にマスター
する為には、2~3度、繰り返し熟読して頂きたいと思います。価格戦略を確認する為にも、電卓を用意した方が良いでしょう。
熟読後、実際にアプローチするまでは時間が掛かります。
様々な戦略を立てる準備計画は時間を掛けてじっくり組み立てなくてはなりませんので。
Question.08 = ¥1000万単位のスポンサー獲得にも通用しますか?
Answer
-
依頼額が小さい程に容易なのは当然ですが、モータースポーツ等の大金を要するケース
にも対応させています。¥1000万単位の依頼にも通用する手法です。
ちなみに、企画書サンプルの依頼額(純粋協賛金)は、¥300万程に設定しています。
Question.09 = キッズスポーツでもスポンサーは本当に獲得できるのですか?
Answer
-
できます。
本文で少し説明しましたように、アマチュアスポーツ選手のスポンサー獲得に、競技種類・
競技レベル・年齢・性別は関係ありません。スポンサーのニーズに応える事ができれば十分に獲得チャンスがあります。
但し、キッズ・ジュニアの場合は、スポンサー獲得活動を御両親が代行する必要があります。
Question.10 = コネクションの紹介もしてもらえるのですか?
Answer
-
コネクション(企業)の直接紹介はしませんが、コネクションの作り方を深く解説します。
Question.11 = 個人協賛(パーソナル)ではなく、団体協賛(チーム)にも使えますか?
Answer
-
概念・手法~応用まで、基本的には団体競技のチームスポンサー獲りにも活用できます。
若干、チーム特有のノウハウもある為、今後、チーム向けに特化した講座の開設も計画
しています。更に、プロ直前の本格的アスリートやプロ選手向けの講座も将来的な開設を検討しています。
順次、当サイトで御知らせする予定です。
Question.12 = 価格分の価値はあるのでしょうか?
Answer
-
ネットで調べれば分かる通り、スポーツマーケティング会社の専門家向けリアルセミナーは、
1回数万円のセミナーに連続出席して学ぶ形が多いはずです。又、学習メニューの選択が可能なタイプのセミナーでも、結局全てを習得するには¥10万以上掛かります。 又、プランニング会社に企画書作成を単発で依頼した場合、安くても¥15~20万位を請求されるはずです。 しかも、それはプロ選手向けの競技情報中心の企画書作成料で、
アマチュア向けにはならないものです。本講座の内容に忠実な企画書を依頼すれば、依頼先調査や5~8回の打合せを要する為、¥50万以上は請求されるのではないでしょうか。
本講座はアマチュア選手専用であり、上術の1回のセミナー価格で全工程を習得できます。
更に獲得率の大幅UPとなる為、価格メリットは高いはずです。むしろ低価格に抑えました。
又、別の見方をしますと、仮にこのマニュアルを企業から依頼されて作成した場合、私から企業に請求する額は、リサーチ費用等を含めて¥90万以上になります。
この辺りを配慮の上、価格価値を御理解頂ければ幸いです。
Question.13 = 個別のコンサルティングはしてもらえないのですか?
Answer
-
ノウハウを習得してスキルUPするだけでは意味がありません。スポンサー獲得という結果を
出して頂く事に受講の意味があります。よって、全国対応の電子書籍化でも指導不足となる場合に備えて、個別コンサルティング等
のサポートメニューの充実化を進めています。現在、受講者のメール質問対応を最優先している為、もうしばらく御待ち下さい。
将来的には、全国リアル・セミナーの開催も検討しています。追って当サイトで発表します。
Question.14 = わからない点が出たら質問できますか?
Answer
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受講者の個別メール相談を2回まで受付けています。質問内容をよく吟味して、まとめて
質問した方が有益です。それ以降は有料の個別コンサルティングサポートとさせて頂きますので、予め御了承下さい。
又、簡単な質問には、メルマガ等での共通回答で対応します。
本講座を受ける際の注意点
※本気でパーソナルスポンサー獲得を狙う方以外は御遠慮下さい
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スポンサーの99%は、選手育成を目的に、慈善行為で寄付金として資金を拠出するのではありません。
資金を頂くという事は、投資に見合ったメリットを確実に御返ししなければならないビジネスとなります。
ビジネスゆえに、生半可な気持ちでスポンサー獲得活動に手を出すべきではありません。
※学生・キッズでも獲得率は上がりますが、小手先だけでは通用しません
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誰でもスポンサー獲得が容易になるとは言っても、思考力・行動力が必要な事を最初に認識して下さい。
黒を白に変えるだけ等のような単純なものではありませんし、本講座は社会人知識がベースとなります。
しかし恐れる事はありません。大学生・高校生でも、熱意と考える力さえあればクリアできるレベルです。
キッズ・ジュニアの場合は、無論、御家族の作業が必須ですので、予め御注意願います。
※本講座の対象外の方は、受講する必要はありません
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本講座は、趣味レベル~戦績上位までのアマチュアスポーツ選手を対象としており、プロ未満の本格的クラス
のアマチュア選手までを含みます。以下の方は対象外となります。 -
プロ選手 = TOPクラス~戦績中位、又、戦績下位でも、プロ収入で生活可能な方は対象外となります。
但し、プロ収入だけでは生活が困難、又、戦績下位の選手には有効な講座となります。
TOPクラスのアマチュア選手 = 既にメディア露出がある選手、又、既にスポーツマネジメント会社等の
サポートを受けているアマチュア選手は対象外となります。但し、TOPクラスでもマイナー競技の為に、
スポンサー獲得が困難な選手や、生活収入に苦しむ選手には有効な講座となります。
最後に・・・
最後まで御読み頂き、ありがとうございました。最後にあなたへメッセージを・・・・・
本講座でスポンサー獲得率を大幅UPさせる事が可能です。その理由は、上述で御分り頂けたと思います。
しかし、何の苦労もなく簡単にスポンサーを獲得できるのではありません。戦略の習得後に、それを実行に
移さなければ成功は有り得ません。
確実に行動を起こす、本気でスポンサーを狙う方を御待ちしています。
1・御会いした事がないあなたにも、スポンサー獲得率を上げて頂きたい!
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本講座の元は、極少数の知人限定の、ホワイトボードによる口頭説明=「不定期・クローズド講座」です。
(あくまでも趣味の範囲で、知人支援の為、本業(企画戦略)知識をスポンサー獲得へ活用したもの)
しかし、受講や個別アドバイスの要請が増え、ネット上でも多くの方がスポンサー募集を行う姿を見て、多数対応・全国対応こそ真のサポートと考えました。その結果が、講座をまとめた「マニュアル」です。
是非、御会いした事がないあなたにも、スポンサー獲得への解決策の一つに加えて頂ければ幸いです。
2・どうぞ、「企画書サンプル(加工用・原稿データ)」を合わせて御活用下さい!
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多くのアマチュア選手は、プロ選手の企画書を手本にしていますが、アマチュアには向きません。
そこで「マニュアル」には、内容・構成が異なる、アマチュアが作成するべき企画書の「サンプル」を掲載しました。
但し、PDF版・冊子版は加工ができない為、手本を横に自分のソフトでゼロから作成する必要があります。
その作業が面倒だと言うあなたの為に、パワーポイントの「修正加工用・原稿データ」を用意しました。
この原稿データを加工して企画書を作成すれば、かなりの労力を減らせます。合わせて御利用下さい!
3・スポンサー獲得活動は先手必勝、ライバルが現れる前にスピードある対応を!
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スポンサー獲得活動の情報流出で、ライバルが先にアプローチした事例もあります。早めの対応が必要。
又、ライバルも本講座の手法を実行すれば、あなたの獲得率は下がる事もあります。先手の対応を必須。
更に、依頼先企業の可能性は無限ですが、真に有効な企業数は限られ、早い者勝ち的な面もあります。
このように、スポンサー獲得活動はスピードある行動が有利。ライバルが現れる前に即アクションを!
4・全国対応開始の記念として、キャンペーン価格(PDF版:46%割引)を設定!御早めに!
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2008年夏からの「オープン講座(公開販売)」に伴い、全国対応記念のキャンペーン価格を採用します。
【御注意】キャンペーン価格は、人数限定させて頂きます。以降、正規価格となりますので御了承下さい。